お金を貯める良い方法がないか考えてます

現代は銀行にお金を預けても微々たる利息しかもらえませんね・・・。バブルまっただ中、元気溌剌生き生きと生きていた私には銀行へお金を預けることに疑問しかありません。これならタンス預金していた方がいいんじゃないかとさえ思ってしまいます。



郵便局でも同じこと。もう金融機関へお金を預けて得ができる時代じゃありません。昔は銀行や郵便局にお金を預ければ雪だるまのようにお金が増えていったはず・・・。そういう恵まれた時代もこの日本にあったのですよ。

おまとめローンの比較:銀行系と消費者金融、信販系





昔を振り返り懐かしんでいても仕方がないですね。ただ、このままお金を金融機関へ預けていても良いのかどうか、お金を貯める良い方法がどこかにないか・・・それを最近考えています。

初めてのクレジットカードを作ったきっかけ

私が初めてのクレジットカードを作ったのは5年前、27歳の時です。



ネット系通販会社のクレジットカードでCMでも見ましたし、ネットショッピング中も度々広告を目にしました。



作ろうと思ったきっかけは、それまでははネット通販での支払いは代引きや振り込みを利用利用していましたが、支払うだけで手数料がかかります。



せっかくネットで安くていいものを買っても、手数料を損してしまいます。おまとめローンと勤続年数について





ですから、ネット通販をよりお得にしようとクレジットカードを作りました。



ネットでお申し込みも簡単でしたし、ポイントも貯まりますからね。



非常に便利!が1番の感想ですが、現金と違って財布の紐が緩みがちなので、程々を心がけないといけないものだと思います。

お金の考え方について最近思うこと

数年前までは現金のみに限定した使い方だったのが個人的にもかなりその考え方が変わってきました。

銀行ローンに借り換えて返済負担を減らす方法



それはまず、クレジットカードです。当たり前のように利用するようになりました。また、プリペイドカードとしてのお金の使い方にも全く違和感を感じないようになりました。さらにはアンケートやポイントサイトで稼いだポイントを電子マネーにいったん変換して最終的に現金に。こうした流れについても違和感のない状態になっています。むしろ、自分としてはこうしたお金の使い方のほうが当たり前になりつつあります。そして、最近では仮想通貨にも興味を持つようになりました。いかに仮想通貨を使って、お金を増やすかといったところも魅力に感じています。

友人からお金を借りることになってしまった

小さいから親に口すっぱく「保証人になったらダメ、お金の貸し借りはダメ」などと言われて育ってきました。



そんな私が自営業を始めるとき、どうしてもお金が足りなかったのです。銀行からももう借りられませんですし、起業まであと少しというところまで来ていたので、今更なしにするというのが出来ない、引っ込みのつかない状況でした。



その話は友人にしていなかったのですが、ちょっとした所用で友人と会ったとき、いつもより私のテンションが低いことが気になったらしく、どうしたの?ときかれました。



そこで起業にお金が足りなくてと正直に答えたら、五十万円くらいなら貸すことができる、といってくれたのです。



それだけあれば御の字です。しかし私が本当に返せるのかどうか、もしかしたらそのまま逃げてしまうかもしれないとか考えないの?と友人に聞くと、最初からそういうことを言うヤツは逃げないしと笑われました。



結局友人からお金を借りて起業したのですが、三年経過した今は仕事も起動にのり、友人から借りたお金も返すことができて、今でも友人関係はずっと続いています。



本当にありがたかったです。

「金の切れ目が縁の切れ目」な体験談

私は大学時代とにかく貧乏で、その日のご飯を食べるのでやっとな生活を続けていたのですが、ある日競馬で大きく負け越してしまい生まれて初めて友人から借金をしてしまいました。



金額は当面の生活費5万円ほどで大金ではなかったのですが、貯金をできるような収入が無かったので全く返済できずにどんどん時が経っていきました。始めは快くお金を貸してくれた友人も、返済できないまま数ヶ月が経った頃から露骨に私のことを信用できなくなっていったようでした。カードローンは土日は申し込めないと思っている人も多いようですが、実は土日も申し込めて即日融資もできるカードローンがあります。 ~ カードローンで土日即日で借りたい!どうすればいい?





結局、1年後に借金を返すことができたのですが、やはり友人に迷惑をかけ更には人間関係を壊してしまいそうになったあの恐ろしさは忘れられません。「金の切れ目が縁の切れ目」とはよく言ったものだなと心の底から思わされた経験でした。

自分の愚かさと両親の偉大さに気が付いた出来事

社会人になってしばらくしたときでした。私は実家を離れて新幹線で4時間くらいかかるところで一人暮らしをしていたのですが、ストレスで買い物依存症のようになってしまい、貯金もなく、クレジットカードの返済に追われる日々を過ごしていました。お正月休みになっても実家に帰省できるお金もなく、一人寂しく年越しをしようとしていました。



そんな私の状況を察してなんと両親が新幹線のチケット代を口座に振り込んでくれたのです。これで帰ってきなさいと言われました。社会人になっても両親に頼りっぱなしの自分が情けなくて、また、ここまでしてくれる両親の存在の偉大さが身に染みて、帰省中の新幹線の中で泣いてしまいました。国内スポーツのこれから?結果と考察ブログ?





今では両親も高齢になり、私が逆に新幹線のチケットを送っています。

親友のおかげで窮地を脱する事が出来ました

私は20代の頃にパチンコにハマってしまった事があり、借金まで作ってしまったのです。



その時は借金を直ぐに返済できると思ったのですが、収入の割に支出が混むようになってしまい、返済日までに借金が返済できなくなってしまいました。



親に正直に話して借金を返済してもらおうかなとも思いましたが、家の両親は怖いので、それもできませんでした。



別の消費者金融からまた借金をして、借金を返済する事も考えましたが、借金が膨らむのが怖くなってしまったので、その方法も取らなかったのです。

今日知ったことを一言呟くブログです



万策尽きた私は、小学生の頃からの親友に相談をしてみました。



そしたらその親友がお金を貸してくれる事になり、私の借金は返済期限までに返済することができたのです。



その後親友から借りたお金は何とか返すことができ、今でもその親友とは交流があり、私の恩人となっているのです。